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作文

　私が思う福島市の夢は、二つあって、一つ目は犯罪がなくなる事です。人をきずつける人がいなくなると幸せです。そして二つ目は、誰でも関係なく助け合える人が増えるという事です。私もあいさつから始め、人助けが出来るようになりたいです。困っている人がいたら、声をかけたいと思います。 
　この二つがあって、福島市全ての人々が幸せになってくれたら嬉しいです。私は、この二つがある街になってほしいと思います。

事務局からのコメント

まちが平和であることは、みんなの一番のねがいです。また、平和は、人々の思いやりの上になり立つものともいえます。あいさつなど、自分でできるちょっとした心づかいでも、続けていけばきっと思いやりの輪（わ）が広がり、幸せなまちづくりにつながっていくはずです。

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