学校名・学年 | 矢野目小学校 6年 |
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氏名 | 中村 天音 (なかむら あまね) |
タイトル | 私が考える未来の福島市 |
作文
私が考える未来の福島市の街は、町中じゃなくても子供が楽しめるイベントやし設がいっぱいある街です。最近では、町中や遠くに行かないと子供が楽しめる施設はありません。東京などの地域は、さまざまなイベントやし設があります。ただ町をぶらぶらしてても芸能人にばったり会う可能性もありますが、福島などの地域はコンサートなどでしか実物に会えません。町をぶらぶらしてても芸能人に会う可能性は無いと思います。だから、将来の福島には子供や大人が楽しめるし設やイベントがたくさんある楽しい街にしたいのです。
けれど、伝統の祭りも大切にしていき今までよりもっと福島全体をもり上げていきたいです。
事務局からのコメント
大人から子どもまで楽しめるイベントを多く行うことで、みんなも笑顔(えがお)になり、明るく楽しいまちになると思います。また、秋は伝統(でんとう)のお祭りが各地で行われます。みんなで参加して、福島をもり上げていきましょう。