鮮やかな職人の技に触れ、アツアツのジンギスカンを食す!

鮮やかな職人の技に触れ、アツアツのジンギスカンを食す!

 福島市の南西部に位置し、豊かな自然景観を誇る四季の里。その園内にある工芸館で、ガラス絵付彫やこけしの絵付け体験を通して伝統工芸に触れ、お腹が空いたら農園レストランでジンギスカンを食べたり、水車小屋で季節のアイスクリームを楽しむプランをご紹介します。

四季の里 工芸館でガラス製品づくりやこけし絵付けに挑戦!

(写真左)四季の里の中央入園ゲートから入ると真正面に工芸館が見えます。 (写真右)工芸体験を案内いただいた阿部さん。

(写真左)四季の里の中央入園ゲートから入ると真正面に工芸館が見えます。 
(写真右)工芸体験を案内いただいた阿部さん。

 夏休みを迎えた子どもたちで賑わう四季の里へお邪魔し、工芸体験を行うことができる工芸館や季節のアイスクリームを楽しめる水車小屋を、工芸館の阿部 ゆかりさんに案内していただきました。

手作りグラスづくり ガラス製品制作体験

阿部さん:ガラス工人が指導し、オリジナルのコップを作成できます。吹きガラスの体験は予約が必要で、火を使いますので安全のために中学生以上からの体験になります。所要時間は約30分ほどです。作れるコップの種類はロックグラスやタンブラーグラスなどを作ることができ、色も10種類の中から選ぶことができます。

(写真左)1200度の溶解炉から水飴状のガラス種を取り出したところ。 (写真右)ガラス工人 阿部たかおさんにガラス工芸の楽しさを指導していただきました。

(写真左)1200度の溶解炉から水飴状のガラス種を取り出したところ。 
(写真右)ガラス工人 阿部 貴央さんにガラス工芸の楽しさを指導していただきました。

 実際の作業ですが、溶解炉にある溶けたガラスを吹き竿という棒の先端に巻き、ガラスを巻いた棒を私たちがお客様の方に持っていきますので、息を入れてもらってガラスを膨らましてもらいます。その時は、私たちの方で棒をくるくる回します。そうしないとガラスがすぐ垂れてしまいますから(笑)
冷めて完成したグラスは、福島市内の方は取りに来ていただく方もいらっしゃいますが、遠方の方は郵送という形が多いです。
制作後は、実際に溶解炉の中を見てもらったり、ガラスがどこまで膨らむかを試す「ガラスの風船」なども行っています。

ガラスの絵付彫体験

(写真左)リューターという機械を使って、ガラスのコップを削る作業中。目が真剣です。 (写真右)局面を削るのはけっこう難しいのですが、楽しい!

(写真左)リューターという機械を使って、ガラスのコップを削る作業中。目が真剣です。
(写真右)局面を削るのはけっこう難しいのですが、楽しい!

阿部さん:ガラスに油性ペンで下絵を描き、その線に合わせて削っていくことでオリジナルのコップなどを作成します。所要時間は約40分から1時間です。ガラスを掘る時に少し力が要りますので、小学生以上の方が対象になります。ただ、父兄同伴で一緒に体験していただく場合は、小学生未満の方でも可能です。ガラスの種類は値段によって変わりますが、マグカップや小物入れ、ジョッキ、お皿などがあります。
 実際の作業ですが、最初にお客様に透明なコップなどをお渡して、ペンを使って好きな模様や絵をかいていただきます。絵が苦手な方は、イラストの書いてある紙がありますので、その中から好きな絵柄を選んでいただいて、コップの中側にはめていただいて、写していただきます。その後にリューターという機械を使って、ペンで書いた部分をなぞるように削っていきます。完成した後はその場で梱包しますのでお持ち帰りいただけます。

(写真左)今回のガラスの絵付彫体験で作ったグラス。ビールジョッキなども可能です。 (写真右)色とりどりのトンボ玉と、ひもを使ってアクセサリーを作る「とんぼ玉アクセサリー作り体験」も楽しいです。

(写真左)ガラスの絵付彫体験で自分だけのオリジナル製品を作りましょう。ビールジョッキなども可能です。
(写真右)色とりどりのトンボ玉と、ひもを使ってアクセサリーを作る「とんぼ玉アクセサリー作り体験」も楽しいです。

こけしの絵付体験

(写真左)こちらはこけし工房。伝統工芸である土湯こけしの描写が楽しめます。 (写真右)子どもにも安心の染料で、こけしの顔を書いている様子。

(写真左)こちらはこけし工房。伝統工芸である土湯こけしの描写が楽しめます。 
(写真右)子どもにも安心の染料で、こけしの顔を書いている様子。

阿部さん:福島市の伝統工芸品の「土湯こけし」を元にして、スタッフが指導しながら作ります。所要時間は約30分になります。
 実際の作業ですが、体験用のこけしは6寸(約18センチ)の白木のこけしに頭、顔、胴模様を筆と墨、赤、紫、緑、黄色の染料を使い描いていきます。こちらの染料は小さなお子様が間違って舐めても問題の無いように、食材用の粉を溶いて作っています。実際に描くときは、棚に置いてあるこけし工人さんの作品を参考にすることもできます。完成したこけしはその場でお持ち帰りすることができます。

(写真左)ロクロを回転させながら、自由な色を使ってロクロ線を書いていきます。 (写真右)自分だけのオリジナルこけしが完成。

(写真左)ロクロを回転させながら、自由な色を使ってロクロ線を書いていきます。
(写真右)自分だけのオリジナルこけしが完成。

 他にも、手形をとってガラスの文鎮を作る「げんこつ手形」や、色とりどりのトンボ玉とひもを使ってアクセサリーを作る「とんぼ玉アクセサリー作り体験」、ストロー状のガラスにお好きな色のビーズを入れて作る「色ガラスビーズ入り耐熱マドラー作り体験」などがあります。

アサヒビール園でジンギスカンやしゃぶしゃぶを楽しむ!

季節のおすすめメニューを、アサヒビール園 福島四季の里店 副店長の加藤 泰久さんに教えていただきました。

(写真左)春夏満菜プランで4種類の焼肉バイキングが楽します。 (写真右)春夏満菜プランのもう一つの目玉「あじさい香味豚しゃぶしゃぶ」です。

(写真左)春夏満菜プラン(大人2,800円、小人1,400円)で4種類の焼肉バイキングが楽します。
(写真右)春夏満菜プランのもう一つの目玉「あじわい香味豚しゃぶしゃぶ」です。

加藤さん:特別プランである「春夏満菜プラン 大人2,800円、小人1,400円(平成26年9月30日ま で)」と、「夏限定3種肉のうま辛ジンギスカン&夏のエスニック豚肉しゃぶしゃぶ 大人2,780円、小人1,390円(平成26年9月30日まで)」 は、夏休みの時期にオススメのプランです。どちらも2時間食べ放題のプランになります。オプションで飲み放題(大人1,200円、小人540円)やサラダ バイキング、アイスの食べ放題などもあります。

 なお、季節によりご提供プランは異なりますので、詳しくはホームページをご覧ください。

(写真左)暑い夏には氷点下のビールが最高です! (写真右)四季の里の園内を眺めながらジンギスカンなどの料理を楽しめる店内。

(写真左)暑い夏には氷点下のビール(520円)が最高です!
(写真右)四季の里の園内を眺めながらジンギスカンなどの料理を楽しめる店内。

 それと、飲み放題には入っていないのですが、氷点下のビール「エクストラコールド 520円」がオススメです。限られた店舗でしか飲むことができないビールになりますので、ぜひご注文いただけたらと思います。ただ、1度に5杯まで抽出していますので、団体様の乾杯などへのご提供は少し難しいです。この時期は団体のお客様からの予約も多く、週末の夜などは予約でいっぱいになっていることもあります。

水車小屋で食べる季節ごとのアイスクリーム!

この夏オススメのアイスを教えてください。

(写真左)ゲートを過ぎて右側に、大きな水車小屋の形をした店舗があります。 (写真右)甘くておいしい桃と抹茶のダブルアイスは300円です。

(写真左)ゲートを過ぎて右側に、大きな水車小屋の形をした店舗があります。
(写真右)甘くておいしい桃と抹茶のダブルアイスは300円です。

阿部さん:塩と桃がオススメです。桃のアイスは四季の里園内にある「天津桃」と「あかつき」など福島市産の桃で作っていて、やさしい甘みと香りが特徴です。これからの時期は、ラ・フランスのシャーベットも人気です。
 アイスはカップでお渡ししています。シングルが200円、ダブルが300円になります。この季節は、アイスを買ってそのまま水車小屋で食べていかれるお客さんも多いです。

詳細情報

四季の里

  • 住所:福島県福島市荒井字上鷺西1-1
  • 電話:024-593-0101
  • 開園時間:9時から21時
  • 休館日:年末年始及び施設点検日を除き無休
  • 入園料:無料
  • 駐車場:大型バス16台、普通車177台
  • ホームページ:http://www.f-shikinosato.com/

工芸館

  • 電話:024-593-0105(体験予約等の問合せ)
  • 営業時間:9時から16時30分
  • 休館日:ガラス工房のみ毎週月曜日休み
  • 体験料金:ガラス製品制作体験:3,240円、ガラスの絵付彫体験:1,080円~、こけしの絵付体験:1,080円 ※全て税込み

水車小屋

  • 電話:024-593-0109(農産加工館)
  • 営業時間:10時から16時30分
  • 料金:ダブル300円、シングル200円 ※全て税込み

アサヒビール園

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