学校名・学年 | 渡利小学校 5年 |
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氏名 | 芳賀沼 稜 (はがぬま りょう) |
タイトル | ぼくが住みたい福島市 |
作文
30年後の福島市は、豊かな自然に囲まれて、みんなが安心して暮らせる街になっていたらいいな。
花見山には、たくさんの花が咲き、日本中から観光客がきれいな花を見に来る。阿武隈川は、ごみ一つ落ちてなく、いろいろな魚が泳いでいる。
みんなが親切で、子どもやお年寄りに思いやりの気持ちを持ってやさしくできる。
そんな福島市にぼくは住みたい。
事務局からのコメント
自然(しぜん)だけでなく、心もゆたかなまちになれば、気持ちよく生活を送れそうですね。みんなが少しずつ自然(しぜん)を大切にしたり、思いやりをもつことが大事ですね。