| 学校名・学年 | 渡利小学校 4年 |
|---|---|
| 氏名 | 高野 大輔 (たかの だいすけ) |
| タイトル | こんなまちになったらいいな |
作文
福島がこんなまちになったらいいな。宇宙の果てまで続くエレベーターがあり、世界で一番大きなぼう遠鏡もあって、電波や赤外線など色々な線で観そくできるぼう遠鏡もある。ロケット発しゃ台やロケット工場、宇宙研究所がある宇宙最先たんの「宇宙のまち」になったらいいな。また夜になるとみんな家や店の電気を消して夜空が星いっぱいになってほしい。もしこうなったらぼくも宇宙研究所の人になって色々な、なぞを解き明かしたい。
事務局からのコメント
福島市が宇宙研究（うちゅうけんきゅう）の最先端（さいせんたん）のまちになったら、世界から注目される国際都市（こくさいとし）に発展（はってん）しそうですね。福島市も街（まち）なかでは星が見えづらくなってきました。吾妻山（あづまやま）の浄土平天文台（じょうどだいらてんもんだい）では、満天（まんてん）の星空を楽しむことができますよ。
