福島市は比較的地震や台風などの自然災害の少ない地域です。しかし万が一の災害に備えて日頃から消火訓練、水防訓練、避難訓練などを行い迅速かつ的確で円滑な応急対策を実施しています。
防災の日、防災月間を前に、8月29日(土)に「平成21年度福島市総合防災訓練」が実施されました。訓練は福島県沖を震源とした激しい地震が発生したことを想定し、福島市内の各消防機関・各団体と町内会、自主防災組織などの市民が連携しながら、万が一の事態に備えました。
●日時 平成21年8月29日(土) 8:00~12:00
●場所 渡利地区(阿武隈川河川敷~渡利体育館グラウンド~渡利小学校)
●駐車場 福島県総合社会福祉センターほか
●問い合せ 福島市 市民部防災室 TEL024-525-3793
●主催 福島市、福島市消防本部、福島市総合防災訓練実行委員会
堀切川で行われた水没車両救出訓練、渡利地区体育館で行われた土砂車両救出訓練などの様子です。
渡利小学校グラウンドの様。防災資材展示、自衛隊・日赤県支部・日赤奉仕団の方たちによる応急給食訓練、福島ガス、水道局、東北電力、NTTドコモ、NTT東日本によるライフライン訓練などが行われました。
当日は災害対策本部設置訓練からはじまり、避難広報訓練、情報収集訓練(バイク隊)、水防訓練、倒壊家屋救出訓練、土砂災害車両救出訓練、ドクターヘリ救護訓練、高所救出訓練、防災資材展示などが実施されました。